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2008 04,18 14:47 |
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本日の体重 64.9kg
体脂肪率 21% 昨日は調子にのってパスタとピザを食べるという事をしてしまいました。 なのであまり減っていません。 全く関係ありませんが、私はローマ風よりナポリ風ピザが大好きです。 もちもち感がたまりません。カロリー高いですけど・・。 さて、急激に体重が減る理由その②です。 その①は体重の一日の中での変動でしたね。 その②は・・ 体重計は絶対ではない。 ということです。 ちなみに家庭用の体重計は一般にヘルスメーターと言われます。 計量法により2年に1回の検査を受けるものは体重計と呼びます。 また、ヘルスメーターは和製英語であり、scale や bath scaleと呼ぶようです。 さて本題に戻ります。 体重計ですが、一昔前のものでは1kgくらいの誤差はあったようです。 現在ではどうでしょう?ヘルスメーターの説明書では±200-300gの誤差のようです。ちなみに体重が増えるほど誤差が大きくなります。よって同じ体重でも最高600gの差がでます。 また構造上、やわらかいものの上で測ると誤差がでやすいとも言われているようです。 さらに、体重は緯度によって変わります。北極または南極では遠心力はゼロですが、赤道では遠心力は最大になります。よって若干ですが差が出ます。といっても、数百グラムだそうですが。 日本でも北海道と鹿児島では緯度の差があるため若干の差があります。このため最近のヘルスメーターには地域補正機能がついているものもあります。ではどれくらい差があるのか?イシダのハカリ歴史館に50kgの人の例が載っています。これによると、北海道と沖縄でも77gの差です。 ほんの少しですね。しかも普通は同じ場所で測りますし。 一番確実なのは、何度か測って平均することかもしれません。 では、明日は炭水化物をへらすと体重がへる?です。 PR |
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